続・穴場
お正月休み中に、ふとやってきた
近場かつ穴場の公園。
広くて手入れの行き届いた
芝生広場の先にあったのは
ふっかふかの落ち葉に覆われた
傾斜のある雑木林でした。
はじめは「え、ここ公園の一部？」
って思ったのだけど
よくよく見てみると、なんかこう
手が入っていないようで
実はよく整備されている
という絶妙なネイチャー感でして。
ところどころに、さりげなく
ベンチが設置されているあたりに
公園らしい気遣いも感じられる
非常に魅力的な場所でした。
落ち葉を踏みしめる感触やら
野性動物のにおいやら
落ちてる小枝の噛みごこちやらを
散々楽しんだあとに
おやつタイム
という名の、撮影タイム。
キビナゴはおいしいかい？
ちなみに
この公園から続く遊歩道は
山の上まで続いてるらしく
頂上にも公園ぽい場所があるんだって。
片道2時間くらいかかるけど。笑
いつか
いろんな意味で余裕のあるときに
登頂しようそうしよう。
日々のつれづれは
でも呟いています。
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