百子が必死になるとき
今日の花。
うっすら日射しがうれしい日でした。
でもパーカ着てないとひんやり寒かった。
百子は基本
お散歩とても上手なんですけど
ウ○コの前はモーレツに引っ張ります。
イグアナ的な低姿勢でグイグイいきます。
ある意味
「あーウ○コしたいんやね」
というのが、とてもわかりやすくて
それはそれで、なんの前触れもなく
横断歩道の真ん中とかで気張られるよりは
全然いいんですけど
別にそこまで必死にならなくてもさ
もう少しマイルドでもいいんじゃない？
と、たまに思うのです。
そして
そんだけ必死なわりに
ちょっとした物音とかで気が散って
踏ん張るのやめちゃうの、やめてくれる？
日々のつれづれは
でも呟いています。
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